EU内を出発しEU内に到着するすべてのフライト
EU内を出発しEU外に向かうすべてのフライト
EU外を出発しEU内に向かう、ヨーロッパを拠点とする航空会社のフライト
すべてのEU加盟国に加え、EU非加盟国のイギリス・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスも対象となります。
遅延・欠航に対する補償金は1人あたり最大600ユーロであり、当該便の飛行距離および遅延時間によって異なります。
具体的には、下記の条件を満たした場合に補償金の対象となります。
※遅延幅の計算は、出発時刻ではなく到着時刻(駐機場に到着し、航空機のドアが開いた時刻)に基づきます
キャンセルに対する補償金額は遅延の場合と同様、1人あたり最大600ユーロであり、当該便の飛行距離によって変動します。
航空会社より代替航空券が手配された場合であっても、キャンセル通知を受け取ったタイミングに応じ一定の条件を満たせば、補償金を受け取ることができます。
2週間以上前にキャンセル通知を受け取った場合は補償の対象とはなりませんが、2週間を切ってキャンセル通知を受け取った場合には、代替航空券が下記の条件を満たさない限り、補償金の対象となります。
遅延・キャンセルに対する補償金とは別に、追加で生じた宿泊費・食費・交通費についても補償を受け取ることができます。
いずれも、請求にあたっては領収書またはレシートの写真/スキャンが必要です。
実費相当額
空港⇔ホテル間の公共交通機関
※航空会社より既にホテル・飲食代(バウチャー含む)の提供を受けている場合は対象となりません。
※現地の物価水準に比して高額な場合、支払いを拒否されることがあります。
遅延・欠航が航空会社の責によらない不測の事態(Extraordinary Circumstances)を原因としている場合、航空会社はEU261に基づく補償金の支払いを拒否することができます。
具体的な例としては
などは不可抗力とみなされ、EU261補償金の対象となりません。
詳細につきましては、EU欧州委員会のEU規則 (EC) No 261/2004に関する案内をご確認ください。